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出産後の辛い後陣痛はいつまで続くの!?原因や和らげる方法とは

2018年12月7日

後陣痛が痛い女性
出産後に大きくなった子宮が元の大きさに戻る際、陣痛のような痛みに襲われる事があります。この痛みを「後陣痛(こうじんつう)」と言い、後陣痛が全くない人から、陣痛よりも辛い!と痛みは人それぞれ。

私の場合、1人目と2人目の時には後陣痛があった記憶が全くないのですが、3人目を出産した後にきた後陣痛は激痛だったのを覚えています。

後陣痛が辛い人にとっては「いつまで続くの?」「和らげる方法はあるの?」と気になるところではないでしょうか。

後陣痛についてまとめてみましたので辛い人は参考にしてみて下さい。

後陣痛の原因は何?いつまで続くの?

通常、子宮の長さは7cmほどですが、妊娠後期には約35cmまで広がります。そして、出産後には急速に収縮しながら、約4~6週間くらいで元の大きさの子宮に戻ります。

後陣痛はこの子宮の収縮が原因で、子宮が順調に回復(収縮)に向かっている証拠です。

一般的には、初産婦さんよりも経産婦さんの方が子宮の戻りが早いため、後陣痛の痛みが強く感じやすいと言われていますが、赤ちゃんが大きかった方や、羊水の量が多い羊水過多症、双子や三つ子のなどの多胎妊娠だった場合も、通常の妊娠と比べて子宮が大きくなっているため、後陣痛が強く感じやすい傾向にあります。

後陣痛は個人差もありますが、出産当日から2~3日がピークで、中には1週間くらい続く方もいるようです。

母乳育児も後陣痛の原因になる

また、赤ちゃんに母乳をあげることで後陣痛の痛みが大きくなるとも言われていますが、理由は赤ちゃんが乳首を吸うことで子宮の収縮を促す働きがある「オキシトシン」というホルモンが分泌されるためです。

母乳育児は子宮の回復を早めるメリットがありますが、「子宮の回復が早い=収縮しやすい」ということになりますね。

さーこ
後陣痛は、出産した女性に関わる生理的現象だということがおわかりいただけましたでしょうか?

辛い後陣痛を和らげる方法を3つ紹介します

後陣痛は、子宮が順調に回復している証拠で、むしろ望ましい事ではありますが、それでも強すぎる痛みはやっぱり辛い・・・。

後陣痛を緩和する方法を紹介します。

うつぶせで寝る

後陣痛を緩和するにはこれ!と言われているのが「うつぶせ」で寝る事。

うつぶせに寝て、お腹に枕や丸めたバスタオルを入れ、子宮を少し圧迫してあげると痛みが和らぎます。

体を温める湯たんぽ

体を温める

体が冷えていると痛みを強く感じてしまうため、体を温めて血行を促進してあげることで痛みを緩和できます。使い捨てカイロや湯たんぽを使ってお腹や腰を温めてあげると効果的です。

また、暑い夏でも冷たい飲み物を摂り過ぎないようにして、体を冷やさないように気をつけましょう。産後でも飲める温かいお茶やハーブティなどもおすすめです。

リラックスして過ごす

強い不安や恐怖を感じると、より強く痛みを感じやすくなります。

痛みが強いとなかなかリラックスして過ごすのも難しいですが、「後陣痛は仕方がない事」と割り切って過ごすように心がけましょう。痛みが襲ってきたらゆっくりと深呼吸をすると、痛みが緩和します。

赤ちゃんのお世話の合間に、好きなことをして過ごすのもおすすめです。

後陣痛まとめ

後陣痛の痛みを和らげる方法を紹介しましたが、あまりにも辛いようなら医師に相談しましょう。

子宮収縮剤が処方されている場合は子宮収縮剤の投与を中止したり、授乳に影響のない鎮痛剤を処方してもらえますよ。

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