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口から胃カメラ体験談!鎮静剤を使用するとこんなに楽!

2018年7月20日


私の初めての胃カメラ体験は「40代に入ったからとりあえず受けてみようかな」的に軽い気持ちで受けたものでしたが、不慣れな先生に当たり、初めから終わりまでオエオエしっぱなしという、辛~いものでした。

「胃カメラなんて二度と受けんわ!」と誓ったものの、「バレット食道」と診断されてしまい、1年に1回の胃カメラでの経過観察を余儀なくされました。

とは言え、できれば苦しい胃カメラは受けたくない・・・。
そこで知ったのが鎮静剤を使用した胃カメラです。

胃カメラと言えば「苦しい」「辛い」というイメージがあるので、最近では鎮静剤を使用した胃カメラを受けられる病院も多くなってきましたね。

私もここ数年は鎮静剤を使用した胃カメラを受けるようになり、「鎮静剤の胃カメラはすっごい楽!」と実感しています。

というわけで今回は、鎮静剤を使用した胃カメラの体験レポートをお伝えします!
「初めて鎮静剤の胃カメラを受けるけどちょっと不安・・・」って方、参考にどうぞ!

鎮静剤胃カメラの当日の流れ

まず、前日の夜ごはんは夜9時までに消化のいいものを食べます。
当日の検査が終わるまでは当然何も食べられません。

そして、鎮静剤胃カメラ検査を受ける場合、車やバイク・自転車で病院まで行くのはもちろんのこと、検査を受けた当日はこれらの乗り物を運転してはいけません。

どの病院もあまり違いはないと思いますが、私の言っている病院の胃カメラ検査当日の流れなこんな感じです。

①静脈に点滴ルートを確保する
②胃の中がきれいにみれるように胃の中の泡を消す消泡剤を飲む
③喉に麻酔のスプレーをする
④マウスピースをくわえる
⑤鎮静剤を入れる
⑥胃カメラ検査

私が行った病院では、健康診断の血液検査の時に点滴ルートを確保されます。

鎮静剤も人により効き方が違う

さーこ
ここ、重要です!

看護師さんの話によると、鎮静剤の効き方は、その人自身や当日の体調などにより違いがあるそうです。
中には鎮静剤を使用しても効かない人もいるとか!(恐ろしい・・・)

そして、鎮静剤が効く人の場合も大きく分けて
・完全に寝ちゃう人
・ウトウトする人

に分かれる、という事でした。

受ける側としては完全に寝ちゃうほうが「怖くなくて安心!」と思っていたのですが、完全に寝てしまうと鎮静剤のデメリットの1つでもある『呼吸抑制』がおこる可能性もあるらしく、ウトウトした状態が一番いい効き方なんだそうです。

鎮静剤胃カメラ体験談

1回目の鎮静剤胃カメラは完全に記憶なし

オエオエ状態だった口から胃カメラが本当にトラウマすぎて、心臓バクバクで検査に挑みました。

というのも、鎮静剤の胃カメラを受けたと思われる方が普通に椅子に座っていたり、しっかりした足取りで検査室から出てきたりしている人もいて「鎮静剤ってあんまり効かないものなの?」と一気に怖くなったから!

さーこ
逃げたい気持ちでいっぱいでした(苦笑)

心臓バクバク状態のまま、検査室に入り、喉にスプレーの麻酔をされ、マウスピースをして横に寝かされ、鎮静剤を入れられました。

最初は普通に意識があって、口から胃カメラを挿入され「く、苦しい・・・!鎮静剤なんて全然効かないじゃん・・・」と思ったところらへんで、その後の記憶がありません。

気がついたら、リクライニングソファの上で寝かされていました。
あんまり覚えていないのですが、おそらく1時間くらいは寝ていたと思います。

私が検査を受けた病院だと、胃カメラの検査が終わったら検査ベットから車いすに乗り、移動してリクライニングソファに寝かされるのですが、不思議なことに「検査ベット→車いす→リクライニングソファ」には、自分で起きてちゃんと移動するそうです。

自分で移動した記憶も全くないので、本当に不思議です。

検査が終わって帰る時もすこしフラフラしていたので、乗り物の運転が危険なのがよくわかりました。

2回目と3回目はウトウト状態

1回目の鎮静剤胃カメラの翌年、2回目の鎮静剤胃カメラを受けました。

前回完全に寝てしまった経験があるためか今回も絶対に寝れるだろうと思っていましたが、寝ることはなく、ウトウト状態でした。
検査中に「あ!これ寝れていない!」って、自分が寝れてないことにショックを受けた記憶があります(苦笑)

でも、寝れていないという記憶はあるものの、検査中のことははっきり覚えていません。

そして、今年、3回目の鎮静剤胃カメラを受けました。

前回ウトウト状態だったことにショックを受けたこともあり、ネットの情報だと年々鎮静剤が効かなくなったという人もいるようなので、鎮静剤胃カメラを受ける前も数週間前から「胃カメラやだな~・・・。鎮静剤効かなかったらどうしよう・・・」って考える日々でした。

でも、とにかくヤダヤダ言っていても仕方がないので、鎮静剤が体に入ったらとりあえず10秒カウントしてみよう(←これくらいで鎮静剤が効いてくるらしいので)、と胃カメラ検査に挑みました。

あいかわらず胃カメラ検査前は心臓バクバクなんですが、鎮静剤を入れてもらって10秒くらいすると鎮静剤が効いてきたのか意識がポワ~ンとしてきました。
でも、完全に寝ることはなくウトウト状態でした。

検査中の事はやっぱりあんまり覚えていなくて、ちょっとオエ~っとなったようなならなかったような記憶と、ちょっと苦しかったな~という記憶がかすかに残っている程度。

鎮静剤なしの普通の胃カメラは早く終わって~!!という感じでしたが、鎮静剤胃カメラは気が付いたら終わっていました。

できれば完全に寝たいという気持ちがあるものの、ウトウト状態でも胃カメラの辛さがかなり軽減されることが3回目にしてようやくわかりました。

まとめ

鎮静剤胃カメラ体験談いかがでしたでしょうか。

私は鎮静剤胃カメラを受ける前に鼻からの胃カメラを1回受けたことがあるのですが、胃カメラ検査の苦痛度は、『口から > 鼻から > 口から鎮静剤あり』でした。
「苦しいのは嫌」「胃カメラが怖い」方は可能なら鎮静剤ありの胃カメラ検査をおすすめします!

もちろん、鎮静剤の効き方は人によるので、効かない人も中にはいますし、今回鎮静剤胃カメラを初めて受けた会社の人は逆に効きすぎてしまい2~3日は体がだるかったそうで、もう鎮静剤胃カメラは絶対に受けたくないと言っていました。

さーこ
私は次回も絶対に鎮静剤胃カメラをお願いするつもりです

ちなみに「胃カメラとバリウムはどちらが楽?」を知りたい人がいるかもしれませんので書きますが、個人的にはバリウムの方が全然楽です!(でもこれも人による)

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