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冷え性対策

女性は冷え性になりやすい!体が冷える原因と対策方法とは

2018年11月2日

冷え性に悩む女性

寒い冬だけではなく、暑い夏も「手足が冷えて辛い」「足が冷たくて眠れない」など季節を問わず冷え性で悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

冷え性になる原因は生活習慣も大いに関係していますが、もともと女性は男性よりも冷え性になりやすい、と言うのをご存知でしたか?

女性が冷え性になりやすい根本的な原因と、簡単にできる冷え性対策を紹介します!

女性が冷え性になりやすい根本的な原因

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンとは、女性をふっくらとした女性らしい体つきにしたり、生理や出産などに深く関わっているもので、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類の女性ホルモンがあります。

この2種類の女性ホルモンが月経の前後に増量したり減少したりして分泌量が変化することにより生理や排卵のリズムを整えているのですが、女性ホルモンはとても繊細で、ストレスや生活習慣の乱れなどちょっとしたことでも女性ホルモンの分泌量のバランスは崩れてしまいます。

女性ホルモンは脳の視床下部でコントロールされていますが、視床下部は自律神経の総司令部でもあるため、女性ホルモンのバランスが崩れると、影響されて自律神経のバランスも乱れます。

自律神経は体温を調節する役割があるため、自律神経が乱れることで体温調節が出来なくなり、冷え性になると言われています。

また、逆に体の冷えが原因で自律神経が乱れ、その影響で女性ホルモンが乱れてしまうということもあります。

女性ホルモンと自律神経は密接な関係にあり、どちらかに乱れが生じるともう片方にも乱れが生じるので注意が必要です。

女性ホルモンバランスの崩れは冷え性だけではなく、「生理が来ない」「生理が終わらない」「不正出血」など生理不順も招きますので、生活習慣などを整えて女性ホルモンバランスが崩れない生活を心がけることが大切です。

筋肉量が少ない

女性の体は男性の体に比べて筋肉が少なく皮下脂肪が多いのが特徴です。

思春期になると男性は男性ホルモンの影響で、女性は女性ホルモンの影響でぞれぞれ性別にあった体型に変化していきますが、女性は「妊娠・出産」に備えて皮下脂肪がつきやすい体になります。

妊娠するとより多くのエネルギーが必要になるため、皮下脂肪をエネルギーとして貯蓄するという役割と、女性の体(内蔵など)を衝撃や外気の熱・寒さから保護する役割があります。

しかし、皮下脂肪は『熱を通しにくく、温まりやすく冷めやすいという性質』と『一度冷めてしまうと温まりにくくなるという性質』があり、皮下脂肪は主に皮膚の下の皮下組織にある脂肪なので、皮下脂肪が冷えているということは、冷えているものを体にまとっているということになります。

また人間の体の約4割が筋肉を動かす熱によって体温を保たれているため、筋肉が少なく皮下脂肪が多い女性の体は、冷え性になりやすいのです。

簡単にできる冷え性対策

女性が冷え性になりやすい理由を3つ述べましたが、体を冷やすような行為を行っているとますます冷え性が加速します。

簡単にできる冷え性対策を紹介します。
簡単にできる冷え性対策

生活習慣を見直す

冷え性の改善には生活習慣を整える事が大切です。

ストレスや寝不足、無理なダイエットなど、生活習慣が乱れることでホルモンバランスが崩れ、冷え性に繋がりますので、自覚がある方は見直しましょう。

また、暑い夏でもお風呂をシャワーで済ませてしまう方も多いと思いますが、シャワーだけだとエアコンで冷えた体が温まりません。ぬるめのお湯にゆっくりとつかることで体の内部から温まり、冷え性対策になります。

運動不足を解消する

運動不足も冷え性の原因になりますので、有酸素運動×筋肉トレーニングの軽い運動をおすすめします。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は基礎代謝を上げる効果があり、血行がよくなるため、冷え性対策に効果的です。

また、筋トレをして熱を生みだす筋肉を増強しましょう。特に第二の心臓と言われているふくらはぎの筋肉を鍛えてあげると血液循環がよくなります。

食生活を見直す

暑い夏でも冷たいものの飲み過ぎ、食べ過ぎに注意しましょう。

冷たいものを摂り過ぎることで内臓が冷え、冷え性だけではなく夏バテや秋バテにも繋がります。

食材にも、体を冷やす食材と温める食材があり、「夏が旬のもの」「暑い地方でとれるもの」は体を冷やす傾向にあります。

体を冷やす食材も加熱する事により冷やす効果が半減すると言われていますし、体を温める食材と組み合わせるなど、工夫して調理をすることで冷え性対策になります。

チョコレートやケーキなど、スイーツが大好きな方も要注意です。

糖類にもいくつか種類がありますが、白砂糖を多く摂り過ぎることで低血糖症などになり、体を冷やす原因になると言われています。

甘いものも時には必要だとは思いますが「ほどほど」を心がけましょう!

冷え性対策まとめ

女性に多い冷え性の原因と対策方法をまとめてみましたが、冷え性の自覚がある方いかがでしたか?

冷え性になると、むくみやめまい、便秘、乾燥肌、吹き出物、生理痛、風邪をひきやすいなど、美容や健康面で体に様々な影響を与えることもありますので、冷え性に悩む方はぜひ改善しましょう!

もちろん、女性だけではなく、最近は冷え性に悩む男性も増えてきているようなので色々と気をつけましょう。

 

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