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簡単で超美味しい「無添加水出しだし」と「無添加粉末だし」の作り方

2017年10月6日

和食と言えば出汁(だし)が付き物。皆さんはそのだし、どうされていますか?

一からちゃんとだしを取って料理に使っている方もいると思いますが、「時間がない」「手間がかかる」などの理由でお手軽なインスタントのだしの素を利用している方も多いのではないでしょうか。

美味しいお味噌汁が飲みたいけど、一からだしを取るのはちょっと・・・と言う方におすすめの簡単にできる「水出しだし」と「粉末だし」の作り方を紹介します。

さーこ
素材そのままなので無添加ですよ!

水出しだしの作り方

昆布

用意するもの

・水出し用ポット
・かつおぶし、昆布、煮干しなどお好きなもの
・お茶パック

水出し用のポットは、お茶やコーヒーなどを水出しするフィルター付きのポットを使ってもいいですし、ない場合は麦茶を作るポットでOKです。お茶パックにかつお節などを入れて使うと、カスが出ないので便利です。

作り方

作り方は、水出しポットにかつお節や昆布などお好きな素材を入れ、水を入れて一晩置くだけ。

水1000mlに対して、それぞれの素材を合わせて10g~20gくらいが目安です。

煮干しを使う場合は、煮出す時には雑味や苦味が出るため頭やはらわたを取るのが一般的ですが、水出しの場合は取らなくても大丈夫です。

水出しダシは簡単に作れる上、とっても美味しいおだしが出ます。必ず冷蔵庫で保管し、3日以内に使い切りましょう。

我が家の場合は、かつおぶし・昆布・煮干しのミックスです。麦茶ポットの容量が2.2Lなので、水2200mlに対してかつお節15g・昆布5g・煮干し5gくらいを目安に作っているので少々薄めかもしれません。

ダシの濃さは各ご家庭で調節して下さいね。

そして、2200mlの水出しダシ、1回使い切りにはしていません。

我が家は5人家族なので1回のお味噌汁に約1200mlの水出しダシを使うのですが、1200ml減った分のお水を再度足して寝かせてダシを取って使っています。お水を足してもまだまだ良いダシが出ますし、1回使い切りじゃもったいないので!

素材をそのまま!粉末だしの作り方

にぼし

素材を粉々にして作る「粉末だし」もおススメです。素材そのものを美味しくいただけますし、だしがらも出ません。

用意するのも

・ミルサー又はフードプロセッサー
・かつおぶし、昆布、煮干しなどお好きなもの

作り方

煮干しを使う場合は頭とはらわたを取ります。

水分が残っていると粉々になりにくいので、ミルサーやフードプロセッサーにかける前に素材をフライパンや電子レンジで乾煎りしましょう。昆布や煮干しは手でパキっと割れるくらいが目安。

乾煎りしたものを冷まして、ミルサーなどで粉々にすれば粉末ダシの出来上がりです。

昆布は完璧に粉々にするのが難しいですが、お味噌汁に入れると粒々が残っていて美味しいです。

毎回の料理に使うことを考えたら、一度に大量の粉末ダシを作らないといけないので少々手間はかかりますが、こちらもとっても美味しいだしが出ます。

まとめ

水出しだし&粉末だしに興味をもたれた方、ぜひチャレンジしてみて下さい!

インスタントのだしの素を使用していた方は、水出しダシや粉末ダシに切り替えた時に少し味が薄く感じるかもしれませんが、これはだしの素に舌が慣れているためであって、しばらく使っていると段々と舌がこちらの味に慣れてきます。

と言っても、我が家も水出しだしや粉末だしを使用しているのは毎日食べるお味噌汁くらいで、使う頻度が低い煮物などはインスタントのだしの素を使用しています。
それでも家族には「お味噌汁が美味しい!」と好評です♪

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