生活

簡単で美味しい無添加「水出しダシ」と「粉末ダシ」の作り方

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和食と言えば出汁(ダシ)が付き物。皆さんはそのダシ、どうされていますか?

一からちゃんとダシを取って料理に使っている方もいると思いますが、「時間がない」「手間がかかる」などの理由でお手軽なインスタントのダシの素を利用している方も多いのではないでしょうか。

美味しいお味噌汁が飲みたいけれども一からダシを取るのはちょっと・・・と言う方におススメの簡単にできる「水出しダシ」と「粉末ダシ」の作り方を紹介します。

素材そのままなので無添加です!

水出しダシの作り方

用意するもの

・水出し用ポット
・かつおぶし、昆布、煮干しなどお好きなもの
・お茶パック

水出し用のポットは、お茶やコーヒーなどを水出しするフィルター付きのポットを使ってもいいですし、ない場合は麦茶を作るポットでOKです。お茶パックにかつお節などを入れて使うと、カスが出ないので便利です。

作り方

作り方は、水出しポットにかつお節や昆布などお好きな素材を入れ、水を入れて一晩置くだけ。

水1000mlに対して、それぞれの素材を合わせて10g~20gくらいが目安です。

煮干しを使う場合は、煮出す時には雑味や苦味が出るため頭やはらわたを取るのが一般的ですが、水出しの場合は取らなくても大丈夫です。

水出しダシはとても簡単に作れますが、とっても美味しいおダシが出ます。必ず冷蔵庫で保管し、3日以内に使い切りましょう。

我が家は楽天市場で購入した麦茶のポットを使用していますが、かつおぶし・昆布・煮干しのミックスです。麦茶ポットの容量が2.2Lなので、水2200mlに対してかつお節15g・昆布5g・煮干し5gくらいを目安に作っているので少々薄めかもしれませんが、ダシの濃さは各ご家庭で調節して下さいね。

そして、2200mlの水出しダシ、1回使い切りにはしていません。

我が家は5人家族なので1回のお味噌汁に約1200mlの水出しダシを使うのですが、1200ml減った分のお水を再度足して寝かせてダシを取って使っています。お水を足してもまだまだ良いダシが出ますし、1回使い切りじゃもったいないので。

ちなみに、楽天市場で購入した麦茶ポットは↓こちら。

容量2.2L、タテ置き、横置きどちらも可能なのでとても便利です。色もきれいでパーツも少ないので、洗うのも手間がかかりません♪

素材をそのまま!粉末ダシの作り方

素材を粉々にして作る「粉末ダシ」もおススメです。素材そのものを美味しくいただけますし、だしがらも出ません。

用意するのも

・ミルサー又はフードプロセッサー
・かつおぶし、昆布、煮干しなどお好きなもの

作り方

煮干しを使う場合は頭とはらわたを取ります。

水分が残っていると粉々になりにくいので、ミルサーやフードプロセッサーにかける前に素材をフライパンや電子レンジで乾煎りしましょう。昆布や煮干しは手でパキっと割れるくらいが目安。

乾煎りしたものを冷まして、ミルサーなどで粉々にすれば粉末ダシの出来上がりです。

昆布は完璧に粉々にするのが難しいですが、お味噌汁に入れると粒々が残っていて美味しいです。

毎回の料理に使うことを考えたら、一度に大量の粉末ダシを作らないといけないので少々手間はかかりますが、こちらもとっても美味しいダシがでます。

まとめ

水出しダシ&粉末ダシに興味をもたれた方はぜひチャレンジしてみて下さい!

インスタントのダシの素を使用していた方は、水出しダシや粉末ダシに切り替えた時に少し味が薄く感じるかもしれませんが、これはダシの素に舌が慣れているためであって、しばらく使っていると段々と舌がこちらの味に慣れてきます。

と言っても、我が家も水出しダシや粉末ダシを使用しているのは毎日食べるお味噌汁くらいで、使う頻度が低い煮物などはインスタントのダシの素を使用しています。
それでも家族には「お味噌汁が美味しい!」と好評です♪

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